仔犬を迎えて40日あまりが過ぎた。UとSの世話はかなりの忍耐力が要るけれど、彼女の個性がチラチラと見えたり、小さな世界を広げていく様子を観察するのは、ほんまにおもしろい。一日にいくつも遭遇する「初めて」に怖がったり、挑戦したり、びっくりしたり。
今日の「初めて」は鏡。「ン?ナニ????ダレ!?」鏡の中へ入ろうと、引っかく、引っかく。そうして今度は鏡の後ろ側に回る。また前に来て、引っかく、引っかくを、5分ほど繰り返して終わった。
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| アンタ、ダレナノ!! |
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| 体重は2.3kg → 4kg に増えました。 |
京の町家 秦家(はた け)の日常
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| えくぼには、梅干の皮をトッピング |
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| 餡は白いんげん豆を使う。白餡の中心は白味噌を和えた白餡、その芯には梅干の果肉 |

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太短い形をした大根は、山田大根、ねずみ大根などと呼ばれていますが
わが家ではおくもじ大根と呼んでいます。大根に葉を巻きつけて漬けていきます。 |
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「おくもじ」になるこの大根は、塩だけで漬け込みます。
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| お蔵の前で焚かれる護摩木は、お町内の家々から集まってきたもの。 護摩木には、家内安全、無病息災、そして家族の名前を書くのが慣わしです。 |
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| お参りを終えた後は、お供えしていたみかんやお芋をこの焚き火で焼きながら 火を囲んでしばし歓談を楽しみます。 (焼きみかんは風邪封じのおまじないと言われています。) 半紙に包まれたまだ温かいこのお下がりは お火焚き饅頭、柚子の香りのおこしといっしょに家々配られます。 |
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蔵から襖を運び出すときはぶつけないように慎重に運びます。
前後左右、手元、足元に神経を集中させて中腰になっての移動は慣れていないと難しいのです。 |
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籐筵は巻きながら裏側もしっかり汚れをふき取ります。
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室内に入ると鴨居や柱などの障害物があるので、ますますゆっくりと丁寧に運んでいただいていました。
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| 左手の小さい庭石ギリギリまで泥水に浸って、手前に植わるクチナシも2/3ほど浸かりました。 |
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御池新町で山鉾連合会理事長 吉田さんに一服のお茶を立てる谷口さんは
ここ数年、わが家の宵宮で美味しい煎茶をご奉仕いただいている宇治田原のお茶師さん。
お茶は、宇治田原展茗(てんみょう)のお抹茶。山田知事命名の品種茶とのこと。
美しい所作に、どこのお師匠さんですか?と訪ねられる人もあったのだそう。
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| よく似合ってられました。前世は荷茶屋を担いで京の都を歩いてた? |